銅の効果・効能・食品・レシピ

効果・効能

鉄とヘモグロビンの結合を強力にバックアップ

鉄分が不足することで起きる鉄欠乏性貧血の場合、鉄だけを補給してもヘモグロビンが合成されて改善されることはありません。が鉄の働きを支援している為で、鉄との関係は深く酸素を運ぶ酵素の中にも、一緒に使われています。抗酸化酵素の構成成分でもあります。 また、脂肪と活性酸素が結びついてできる過酸化脂質の生成を抑える機能を持ち、心筋梗塞などを予防します。

不足した場合

ヘモグロビンの合成が不十分となり、貧血を起こします。毛髪の異常や白血球の減少、骨の異常、未成年の場合は成長障害を起こす可能性があります。 過剰摂取した場合 の容器などで酸性食品を調理すると、が溶け出して過剰摂取になることがあります。腎機能や発汗作用により一定量排出されますが、健康食品やサプリメントなどを利用する場合は、急性過剰摂取にならないように注意が必要です。
データ 
元素記号Cu
推奨摂取量男性:0.8mg
女性:0.7mg
不足した場合貧血、毛髪や皮膚の色が脱色する。
上限摂取量10mg
過剰摂取した場合の容器での酸性の食品の保存、調理により中毒を起こす事がある。
多く含まれる食品牛肉(レバー)、しゃこ、ほたるいか、桜えび、イカの塩辛、ウナギ(肝)、あんこう(肝)、豚肉(レバー)、
牡蠣(生)、いくら、すじこ、あみの塩辛、ゆば(生)、味噌、伊勢海老、納豆
おすすめ料理レシピ桜えびの天ぷら、レバニラ炒め、納豆スパゲッティ