よくあるご質問

q01 ミネラル不足になると、体にどのような不調がでてくるのですか?

a01 ミネラル成分は、身体の機能を調整したり、身体の組織を作る、役割を持った重要な栄養素と言われています。人間の身体は、酸素・炭素・水素・窒素という4つの元素(有機物)で95%が構成されていて、残りの5%を占める元素がミネラル(無機物)です。たったの5%ですがミネラルは人間の生命活動の維持に欠かせない存在なのです。 ミネラル成分の不足で出る主ない症状
ミネラル名症状
カルシウム骨が脆くなったり、折れやすくなったりします。また、精神的にもイライラしてしまったりします。
マグネシウム精神的に情緒不安定になったり、イライラしてしまったりします。
亜鉛肌荒れや、脱毛、味覚障害など目に見えて不調を感じたりするようになります。
鉄分貧血気味になり、倒れてしまったり、その場に座り込んでしまったりします。

q01 ミネラルとはなんですか?

a01 ミネラルとは、カルシウムマグネシウム、鉄、亜鉛ナトリウムカリウムなど約110種類に及ぶ元素のことです。ミネラルは身体内で合成できないので食物や飲料水から摂取するしかありません。

q01 ミネラルをたくさん含む食材は何ですか?

a01 ミネラルによって偏在しているので一概には言えませんが、魚介類を含む海産物に多いようです。 例えばイギリスの調査では、1940年から1991年までの約50年間で、農産物に含まれるミネラル成分が大きく減少していることが判明しました。1940年のブロッコリーには160mgのカルシウムが含まれていましたが、1991年には40mgと約75%減少しています。ほうれん草では鉄分が約60%減少している結果が出ています。 このように農産物の種類によってはミネラル成分を含む栄養価が大幅に減少しているものもあるので、普段の食事で野菜をたくさん食べていれば問題ないというわけではありません。

 q01 ミネラルの吸収が良くなる食べ物・悪くなる食べ物って何がありますか?

a01 ミネラル成分は、もともと身体には吸収されにくいと言われています。クエン酸を含む食物と食べると、クエン酸がミネラルを包み込み、吸収されやすい状態なります。これをキレート作用と言います。さらにビタミンCがキレート作用を強め、ミネラルの吸収率を向上させます。 クエン酸を多く含む食べ物としては、ミカンなどの柑橘類、梅干し、キウイフルーツ・桃・パイナップル・イチゴ・メロン・西洋ナシなどがあります。 ビタミンCを多く含む食べ物としては、ブロッコリー・ピーマン・カリフラワー・いちご・みかん・トマト・レモン・グレープフルーツ・柿・じゃがいも・キャベツ・小松菜・ほうれん草・ゴーヤなどがあります。 逆にミネラル成分の吸収を妨げる食べ物としては、食物繊維があげられます。 食物繊維が多い食べ物としては、インゲン豆・あずき・ひよこ豆・エシャロット・しその実・よもぎ・とんぶり・大豆・パセリ・グリンピース・モロヘイヤ・納豆・にんにく・味噌・アボカドなどがあります。ざっくりいうと野菜都いうことになりますが、野菜を取らないというわけにはいかないので、クエン酸やビタミンCを多く含む食べ物と一緒に取ることをお勧めします。